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若鯱会について

若鯱会の歴史

History

相互交流で共に成長する

昭和58年6月10日に、次代を担う若手経営者や後継者育成、企業の持続的発展、地域経済への貢献のため発足された若鯱会。
“交流・研鑽・発展”をテーマに活動の幅を広げ、様々なネットワークを築いてきました。

令和5年度の若鯱会は、「共創」という年間テーマを表すために、多様性に富んだ会員が相互交流を行うだけではなく、他団体との連携を強化し交流を促進することをイメージしてロゴがデザインされました。

歴代代表幹事・事業報告

年度 代表幹事(会社名) 事業報告
令和4年度 伊藤 亮仁(伊藤手帳株式会社) 「発展への情熱~未来を切り開くリーダーへ」
令和3年度 柴田 真吾(有限会社和功) 「SHINKA~揺るがぬ信念をもって~」
令和2年度 中田 雅文(セントラル画材株式会社) 「一緒懸命」
令和元年度 鈴木 貴詞(株式会社鈴屋) 「人間力」~経営者の生き抜く力~
平成30年度 奥野 幸一朗(水処理システム株式会社) 決断する力
平成29年度 竹内 良太郎(株式会社第一印刷) 「昇華」~常に進化を目指して~
平成28年度 山崎 直樹(ヤマサ鋼業株式会社) 「発展の証」~経営者の使命~
平成27年度 尾関 浩(株式会社Life Factory) 「覚悟と挑戦」~For the next stage~
平成26年度 阿部 恵彦(阿部建設株式会社) 「かけはし」~あらたな価値観の創造~
平成25年度 木村 一明(株式会社アオイ) 「縁(えにし)」~発展の礎~
平成24年度 中村 吉之(株式会社メイリン) 「結」~若鯱会の誇り~
平成23年度 田中 宏(株式会社建光社) 「心のあり方~経営の精神~」
平成22年度 尾崎 豊樹(尾崎会計事務所) 「豊かに活きる~経営者として真の豊かさを求めて~」
平成21年度 田中 達也(名豊工業株式会社) 「たくましい経営者となる」
平成20年度 村田 誠一(村田印刷株式会社) 「ともに輝く」
平成19年度 津曲 修一郎(株式会社アクセス) 「絆 -過去・現在・未来をつなぎ、新たな一歩を踏み出す-」
平成18年度 加藤 久雄(栄電社産業株式会社) 「思いの実現 ~変革~」 
平成17年度 佐治 勝(中京葬儀株式会社) 「夢 ~明るく・楽しく・元気よく!大きな夢を持つ~」
平成16年度 加賀谷 祥二郎(株式会社エポカ) 「経営者 (心の大切さ)~」
平成15年度 鳥原 久資(株式会社丸和印刷) 「全力投球-真の経営者を創る」
平成14年度 林 育生(朝日化工株式会社) 「以心伝心-情報の本質を究める」
平成13年度 名倉 裕一朗(株式会社スパイラル) 「自立自存-経営者魂を磨く」
平成12年度 加藤 秀樹(山大醸造合資会社) 「新しい価値の創造を目指して」
平成11年度 前山 達彦(株式会社前山) 「個性を磨く」
平成10年度 寺本 善雄(アサヒ精機株式会社) 「思いの実現」
平成9年度 金子 慶太郎(セクダム株式会社) 「志(ASPIRE)」
平成8年度 浅野 純史(株式会社秋田屋) 「創造的破壊」
平成7年度 岩田 繁(株式会社名古屋ビジコン) 「蛻変の経営」
平成6年度 田部井 良和(昭興金属株式会社) 「強い経営者を目指す」
平成5年度 高須 洋志(株式会社高須ゴム) 「地域社会の明日を担う強い経営者集団」
平成4年度 木村 光徳(木村工業株式会社) 「求められる企業、求められる若鯱会」
平成3年度 吉田 正道(公認会計士吉田正道事務所) 「知恵の経営、心の経営」
平成2年度 足立 雄一(株式会社アダチョー) 「共に繁栄、明るい未来」
平成元年度 社本 修(株式会社アック) 「魅力ある異業種交流を目指して」
昭和63年度 牧野 圭佑 「深めよう異業種交流、広げよう若鯱ネットワーク」
昭和62年度 小合 徹也 「出逢いと情報そしてビジネスチャンス」
昭和61年度 安井 隆豊 「国際化と2001年・自己育成の場」
昭和60年度 榎村 暢文 「メンバーが持つ経営力・技術力・情報力を相互に利用し合う連帯交流をより深化させよう」
昭和59年度 青山 正幸 「連帯と交流を深めて創造性を培う」
昭和58年度 青山 正幸 「連帯と交流を深めて創造性を培う」

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