令和2年度 通常総会
日時:令和2年8月24日(月)18:30〜20:00
場所:名古屋東急ホテル 錦の間
令和2年8月24日(月)名古屋東急ホテル3階「錦の間」において、通常総会が行われました。
今年は「新型コロナウィルス感染症対策」のため、4月総会が延期となり熟慮の結果、同日開催。入場時の検温と手指の消毒、マスクが必須です。
また、ソーシャルディスタンスの確保ということで42名の参加。運営は総務委員会のスタッフのみで行われました。
司会を務めたのは近藤副委員長、「若鯱ソングをご清聴ください」と案内があり、心の中で歌います。
続いて、鈴木令和元年度代表幹事から「これからの若鯱会の運営のあり方を模索し、叩き台を作ってくれるだろう、任せて良かった」と中田代表幹事の紹介がありました。
恒例の若鯱バッチの引き継ぎが行われ、肘でクロスタッチという今を象徴するポージングです。
続いて、中田代表幹事より「時代に合った『初めて』に積極的にチャレンジし、皆で困難を乗り切り、一生付き合える仲間になれることを願う」とありました。
続いて議事に移り、山田総務担当副代表幹事が議長を務め、第一号議案は濱田令和元年度総務委員長、第二号議案は松波総務委員長から説明があり、原案どおり可決されました。
YouTubeライブ配信も考慮して、後方カメラに向かって役員一同礼という新しいスタイルです。
YouTubeライブ配信は、7G佐藤会員のお手伝いにより限定公開で実現、滞る事なく映像が流れ多くの方に試聴いただけました。
例会や幹事会などが3月から休止だったため、久しぶりに会員どうし顔を合わる機会となり静かに談笑していたのが印象的でした。
web会議の活用や新しいスタイルへの変化への挑戦とともに、いち早く事態が収束し通常の活動が出来ることを祈ります。
総務委員会の皆様、異例の運営ご尽力ありがとうございました。
撮影:広報渉外委員会 10G 松本元希 記事:広報渉外委員会 副委員長 山本健一