道を切り拓くため、「実現したいことに対する非合理的なまでの期待と熱意」を持ち、アニマルスピリッツの覚醒をさせる1年とする。
歴史や経緯などを切り口に「時代と仕組み」に触れ、過去と未来を繋ぎ新たな時代を切り開く力をグループ活動を通して養う。また新旧会員交流を深める1年とする。
今の社会や状況を理解し、先(未来)を読む力を磨き上げる、そこから変化や挑戦への一歩を踏み出すことに繋がるような例会を計画し実行していきます。
これからの経営者に必要な資質や要素について考え、その備えが出来る様に例会企画で学ぶ。その企画は「刺激」あるものであり、楽しく学びと交流を行う。
経営者としての正義とは何か?このグループの正義とは何か?縁あって5Gの仲間になった全員がしっかり考える1年とする。
持続して会社も人格も仲間と成長し続けなければならない。持続可能なビジネスモデルを追求します。
知識を得るだけではなく、得た知識を自らの力になるワークや体験を重視した例会運営を行い、仲間と共に切磋琢磨していく。
「協働」とは、それぞれが信頼関係のもと、お互いの強みを活かして、共通の目的を達成するために協力して行うことです。 道を切り拓くために、みんなで協働して結束力を高め、若鯱会活動に取り組む一年とします。
例会に多く参加し、一緒に学び、悩みを相談し合える仲となることで、心を一つにし、協力し合い、団結して様々な事象に対処できる人物になり、各人の事業で一歩先に進められるよう、例会運営をこころがけた1年とする。
同じグループで研鑽し合うメンバーとして互いの素晴らしい個性を見つけ、尊重し、学び、ともに成長できるようなグループを目指します。
経営者の最も重要なことは、健全な事業経営を継続していくことだと考えます。何事も1日にして成果を作り出すことは容易ではありません。 そこで、本年度のテーマを「継続は力なり~事業の継続を意識する~」として、社員とのコミュニケーションの考え方、お客様との対応・身なり、広告戦略などを学び、健全に事業が継続していくための土台を作る一助となる例会を行います。
グループ活動を通じて、自身の事業を発展させる礎の構築を目指します。
多くの出会いから得る情報を自身に落とし込み、他者・過去の自分と比較することで気付き、変わるきかっけとなる。 出会いの数と変化のきっかけは比例する。交流を通してそれぞれの新しい道を切り拓く一年とする。
一人ひとりが、少年の頃に打ち込み続けた青春を今一度呼び覚まし、目標に向かって切り拓く力を養い、グループの団結力を今まで以上に高めます。